パンダのえんがわ
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バッテリー

4043721013バッテリー
あさの あつこ
角川書店 2003-12

by G-Tools



友人や塾の生徒から感想や評判を聞いて学校の図書館で借りてきました。
最初の方を読んでいる時は巧のことを「うわ、このガキむかつくわ!」とか思いんがらよんでいました(ガキはわたしか)
でも読んでいくうちに13~15歳って自分の周りはこんな感じだったかなと思ったり、塾の生徒にもたまにこういう子がいるわと納得しました。
こんな事考えるようになったら自分も大人なのかなと思う反面、子供の頃の強がり(つっぱり?)はどこへいってしまたのだろう?


感想・全体的に面白いです。登場人物一人、一人が個性的というかちゃんとキャラがたっていると思います。
個人的には豪と青波が好きです。豪は人間くささ爆発で、青波はかわいくて頑張り屋さんだからかな。巧はあんまり好きじゃない。何か、世の中のことを知らずに大口たたいてんじゃないよ!とか思ったので。巧ファンの方はごめんなさい。
読んでいて自分が年寄りに感じてきました。だって巧のお母さんの気持ちとかわかってしまう…。うーむ。
13~15歳の頃は自分、一人で生きていけるんだって思ってて両親や自分の周りの大人がうざいなって気がした。
だけど10年近くたった今は自分は一人では生きていけないし、両親や周囲に大人がいてくれたから自分はここまでこれたんじゃないのかなと思いました。


まだまだ大人になりきれない子供ですが成長してますよと思わされる一冊でした。
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