パンダのえんがわ
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なるほどの対談

4101359512なるほどの対話
河合 隼雄 吉本 ばなな
新潮社 2005-08

by G-Tools



読了しました。
河合さんの文章は大学受験の時に何度か現代文の問題に出ていて読んだことはあるんですが…
この人、関西弁でお話するんですね。知らなかった。フォーマルな場所だと標準語でお話するらしいです。興味深いです。


で、内容。ばななさんと河合さんの対談。現代の日本の社会についてがこの対談のメインなんじゃないかと思います。


感想・対談で丸々一冊できている本は初めて読んだと思います。しかもお二人共自分がけっこう好きな方同士だったので楽しめました。
読んでいて思ったのはお二人の職業は悩んでいたり、うまく社会とつきあえなかったりそういう風な人に空気穴をあける仕事なのかなと思いました。だから、この本を読んでいる時に悩んでいたら自分から出口を見つけられない状況になった時にこの本を読んだら出口を見つける手助けをしてくれるんじゃないかと思いました。


印象に残っているのは自分という人間についてよく知ることが必要だということと大人になっても習い事をすることは必要だということです。どちらも自分という人間を知るためのことなんだと思います。習い事は何でも初心に戻れるきっかけになるということがかいてありました。
「なるほど」とつい思うようなことが書いてあります。


このお二人の対談を読んでいて「年、とるのも悪くないな」と思いました。それから、色々と悲観的な世の中でも前向いて、楽しいこと見つけていけば悪くない世の中になるんじゃないかという感じもしました。


久々に長い感想でした。
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